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初めての一人暮らしのための準備。賢いお部屋のレイアウトなど


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初めて一人暮らしを始める人は、さまざまな不安があると思います。
一人暮らしを始める前に、まず引越しをしなければいけません。
とくに、引越しをするのが初めての人が、引越し業者に頼む際に、どこの業者が適切か迷うと思います。
そんな引越し初心者のために、引越し業者を選ぶポイントを紹介します。

ただ、引越し料金だけで選んではいけません。
接客態度やサービスの内容に不満があれば、せっかくの新生活も良いスタートが送れませんよね。
安さだけを基準にするのではなく、気持ちよく任せられる業者を選ぶことも大切です。

まず、できるだけ多くの業者に見積もりを取って、それぞれの料金を比較しましょう。
ほとんどの業者が、無料で見積もりを取ってくれますし、最近では、インターネットでも簡単に見積もりができます。

もし見積もりの際に、引越し業者の営業マンから、内金や手付金などを求められても、断ってください。
これはルールを守っていないので、そのような営業マンのいる業者には、頼まない方がよいです。

また、近所の人や知り合いの評判を聞くことも重要です。
とくに、引越しをしたことがある人の話は、とても役に立つと思うので、何人かに聞いてみると良いでしょう。

運輸省の許可を受けているかどうかも、確認すると良いでしょう。
大手の業者はほとんどが受けていると思います。
許可を受けている業者は、緑ナンバーをつけた営業車を使用しているので、それを確認すると良いです。

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一人暮らしの女性の防犯対策

一人暮らしをしている女性は、防犯対策にとても興味があると思います。
それでは、とくに費用をかけずに行なえる、防犯対策を紹介します。

まず、物件を探す際に、防犯上環境の良い地域で、セキュリティーが整った物件を選ぶことが理想的です。
そして、1階はできるだけ避けたほうが良いでしょう。

表札を出す場合は、女性が1人で暮らしていることが分からないように、名字だけにしましょう。
洗濯物は、外から丸見えのところに干さないようにしましょう。
部屋の中に干すか、外に干す場合は、見えないところや男性の下着も干すと安心です。
カーテンは、ピンク色や花柄のデザインなどのような、すぐに女性が住んでいるとわかるようなものはやめましょう。
厚手のもので、落ち着いたシンプルなデザインのカーテンにしましょう。

オートロックの物件や、2階以上に住んでいるからといって、玄関のカギを開けっ放しにしてはいけません。
また、夏場暑いからといって、窓をむやみに開けたままにしていると、いつ危険な目に会うかわかりません。
出かける前や帰宅後は、戸締りの確認を心がけましょう。

訪問者が来た場合は、インターホンから用件を聞き、ドアを開ける必要がある場合は、チェーンをかけたままの状態で開けましょう。 特に、夜間はむやみに開けないように注意してください。

帰宅が深夜になってしまう場合は、暗くて人通りが少ない道は避けましょう。
また、エレベーターで他人と2人だけになった場合は、できるだけすぐに降りるようにしましょう。
玄関まできても、周りに誰もいないかよく確認してからカギを開けて、入ったらすぐに締めましょう。

できれば、防犯グッズを持っていると安心です。
催眠スプレーは2,000~3,000円、防犯ベルなら1,000円以下で販売されています。
1つでも持っていれば、心強いですよね。

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